犬の粉骨について知っておきたいこと-陽だまり供養社

火葬を終えて、愛犬のお骨が骨壺に納まって家に戻ってきます。これからどうしてあげようかと考えるなかで、「粉骨」という言葉を目にすることがあるかもしれません。

このページでは、犬のお骨を粉骨に出すときに浮かんでくるかもしれない心配ごとに、陽だまり供養社の代表の言葉を交えてお答えします。体の大きな子のこと、以前に見送った子と一緒にお願いしたいとき、骨壺に首輪やおもちゃが入っているとき、大きな骨壺が場所を取ること、何年も前に火葬したお骨のことです。

粉骨とは何かは、粉骨とは?ペットの遺骨を粉末にする意味と注意点|陽だまり供養社でご案内しています。


体の大きな子でも、粉骨をお願いできますか

「うちの子は体が大きいから、断られてしまうのでは」と心配になることがあるかもしれません。代表は、こう答えています。

「大きさによってできないということは無いので、お問い合わせいただければと思います。お骨の大きさによって、できないということはありません。」(陽だまり供養社 代表)

ただ、料金についてはお伝えしておきたいことがあります。基本料金(1体10,800円)の対象は、骨壺6寸までです。骨壺が7寸以上の場合は個別のお見積りとなり、作業の前に内容と料金をご案内し、ご承諾をいただいてから進めます。料金を分けるのは、犬種や体の大きさではなく、お骨が納められている骨壺の大きさです。ゴールデン・レトリバーも6寸の骨壺に入る大きさなので、6寸の骨壺に納められていれば基本料金です。同じゴールデン・レトリバーでも、7寸の骨壺に納められている場合は個別のお見積りとなります。骨壺のサイズがわからないときも、お申込みの前にご相談ください。料金の内訳はペット粉骨料金|一体ずつ丁寧に10,800円-陽だまり供養社でご案内しています。

粉骨の作業そのものについては、代表はこう話しています。

「大型犬、中型犬、小型犬で、粉骨の作業自体の回数は増えますが、特に大きな違いというものはありません。」(陽だまり供養社 代表)


犬のお骨について、代表が感じていること

犬のお骨の手触りや状態について、代表が実際に見て感じていることを聞きました。

「お骨はきちんと火葬されているので、もろくなっていて、そんなに硬いというほどではありません。形は保っていますが、崩れやすいものになっていると感じます。」(陽だまり供養社 代表)

代表は、そのお骨を「儚い」と感じています。あくまで代表が見て感じていることで、犬のお骨がすべてそうだという話ではありません。


以前に見送った子と、一緒にお願いしたいとき

以前に見送った子のお骨が家にあり、今回もう1頭を見送った。2体一緒に粉骨をお願いしたい。そんなとき、代表なら飼い主さんにどう声をかけるかを聞きました。

「責任を持ってお預かりいたします。個別にお骨は混ざらないようにちゃんと管理して粉骨させていただくので、ご心配は要りません。丁寧に、そして確実にやっていきます。心を込めてやっていきます。」(陽だまり供養社 代表)

お骨は1体ずつ別々に粉骨し、包装・書類・返送も1体ごとに分けて管理しています。料金は1体ごとにかかり、複数体の割引は設けていません。1体ずつ作業を分ける進め方は、ペット粉骨料金|一体ずつ丁寧に10,800円-陽だまり供養社でお伝えしています。

先に見送った子のお骨が何年も前のものである場合は、この下の「何年も前に火葬したお骨でも、粉骨できますか」もご覧ください。


骨壺に、首輪やおもちゃ、お花などが入っているとき

おもちゃ、首輪の鈴、お花など、お骨と一緒に納めてこられたものは、粉骨ができません。骨壺に入っている場合は、お送りになる前に取り出して、箱には入れず、お手元に残しておいてください。

それでも骨壺のなかに、首輪の鈴や思い出のおもちゃ、お花などが入ったまま届いた場合、どう対応するのかを代表に聞きました。

「見たままそのまま飼い主様にお伝えして、これをどうするかを聞きます。これ自体は粉骨できないので、粉骨できないものはご遺骨とは別のものとして返送するか、もしくはこちらで処分していいのかを、ちゃんと聞いたうえで対応していきます。」(陽だまり供養社 代表)

入ったまま届いたときは、陽だまり供養社で処分してよいかを伺います。返してほしい方には、粉骨したご遺骨と同じ箱に入れてお返しします。どちらをお選びいただいても、このことで料金が変わることはありません。

金属、首輪の部品、釘、石などが含まれていそうなときは、お申込みのときにお知らせください。目視で確認できる小さな異物は、作業のときに代表が取り除きます。電池や電子機器、ガラス類は、送っていただく前に取り出しておいてください。

思い出の品を骨壺から出すことに迷うときも、送る前にご相談いただけます。送るときの梱包は、ペットの遺骨をゆうパックで粉骨へ|キットと流れ-陽だまり供養社でご案内しています。


大きな骨壺が場所を取るので、粉骨を考えているとき

大きな骨壺が家のなかで場所を取るので、粉骨を考えている。そんな飼い主さんにどう声をかけるかを聞きました。

「とても良いことだと思います。どうしても、大きいと場所を取ってしまうので、なるべくコンパクトにしたいというのは良いことだと思います。」(陽だまり供養社 代表)

ただ、粉骨をすると、お骨はもとの形には戻せません。ご家族で意見が分かれているとき、迷っているときは、急いで決めなくてかまいません。代表は、粉骨に迷っているときについて「特にどうしようか迷っている時は、しなくていいと思います」と話しています。迷う気持ちについては粉骨は「かわいそう」?迷う気持ちに答える|陽だまり供養社もご覧ください。

粉骨のあとに空になった骨壺は、陽だまり供養社で引き取ることも、返却を選ぶこともできます。引取りは基本料金に含まれ、返却は梱包資材費と送料の実費がかかります。詳しくはペット骨壺の処分に罪悪感はいらない理由-陽だまり供養社でご案内しています。

粉骨したお骨は、透明の真空パック袋に入れてお返しします。真空パックで変わること・変わらないことは、ペット粉骨の真空パック|なぜ全件標準なのか – 陽だまり供養社でご案内しています。

粉骨したあと、お骨をどんな形で供養していくかは、ペット粉骨のその後|供養の選択肢と組み合わせ方-陽だまり供養社で考えることができます。


何年も前に火葬したお骨でも、粉骨できますか

火葬から何年も経ってしまい、「今からでも、きれいに粉骨してもらえるだろうか」と迷うことがあるかもしれません。代表は、こう答えています。

「きれいに粉骨することはできます。ただ、湿気で燃え残りが出たりするとよくないので、必要に応じて、まず800℃以上の高温で再焼成させていただいて、その上で粉骨させていただき、最後にUV処理を行う形になります。」(陽だまり供養社 代表)

高温再焼成が必要かどうかは、お骨の状態を見て判断します。必要と判断したときは、処理してよいかを陽だまり供養社から先にご連絡し、お客様に確認してから行います。この処理は基本料金に含まれています。ただし、黒ずみやカビなどがどこまで整うかはお骨によって異なり、必ずこうなるとお約束することはできません。

土や泥(泥水を含む)が入ったご遺骨は、きれいに粉骨できないため、お受けできません。

何年経っていても、今どうしたいか、これからどうしたいかを聞いたうえで、相談して決めていく。代表の考えはペット火葬後の遺骨どうする?今の気持ちから選ぶ-陽だまり供養社に、カビや黒ずみが気になるときのことはペット遺骨のカビ|対処法と対策 – 陽だまり供養社にまとめています。


陽だまり供養社の粉骨料金

項目

料金(税込・1体あたり)

条件

基本料金

10,800円

全国一律。骨壺6寸まで同額

送骨キット不要

9,800円

お客様が梱包資材を用意する場合

桐箱仕上げ

12,800円

骨壺6寸までが対象

桐箱仕上げ・送骨キット不要

11,800円

桐箱仕上げで梱包資材を用意する場合

7寸以上・標準キットに収まらないもの

個別見積り

事前に内容と料金をご案内

ご遺骨をお送りいただく際のゆうパック送料(往路分)は、お客様のご負担となります。そのほか、銀行振込の振込手数料などお客様のご負担になる費用と、料金に含まれるものの詳しい内訳は、ペット粉骨料金|一体ずつ丁寧に10,800円-陽だまり供養社でご案内しています。

まずはWEBフォーム・お電話・LINE公式アカウントからご相談ください。代表が内容と料金をご案内し、お支払いの確認後に専用の送骨キットをお届けします。


まとめ|心配ごとは、送る前に聞かせてください

「少しでも気になることがございましたら、いつでもご連絡ください。」(陽だまり供養社 代表)

郵送で粉骨をお願いする方法は、ペット粉骨とは?郵送で安心して任せる方法と料金を解説でご案内しています。猫の粉骨については、猫の粉骨|お骨の量と、歯や爪を残したいとき-陽だまり供養社をご覧ください。


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