ペット骨壺の処分に罪悪感はいらない理由-陽だまり供養社

大切なペットの遺骨を粉骨し終えたあと、手元に残るのが、空になった骨壺です。「もう使わないのなら処分すればいい」と頭ではわかっていても、いざ手放そうとすると、なんとなく気が引ける——そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、空になった骨壺の処分について、陽だまり供養社での実際の対応や、代表への確認をもとにお伝えします。

骨壺を手放すことに、罪悪感を持たなくていい理由

骨壺は、ペットのご遺骨をずっと守ってきた入れ物です。中身がパウダー状になり、真空パックなどの新しい形に整えられたあと、それまで使っていた骨壺だけが空のまま残ります。「捨てる」という言葉が頭に浮かぶと、まるでペットとの時間ごと処分してしまうような気持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、骨壺はあくまで「入れ物」であり、ペットとの思い出やお気持ちそのものではありません。

今のところ、骨壺の引き取りを申し込んで、やっぱり返してほしいという方はいらっしゃらなかったです。無いですね。

引き取りをお願いしたあとで気持ちが変わり、「やっぱり返してほしい」とご連絡くださった方は、今のところいらっしゃいません。また、引き取ったあとに「その後、骨壺はどうなりましたか」とお問い合わせをいただくこともありません。

引き取りにした方が、後で(骨壺が)どうなったか教えてほしいという方もいらっしゃらないです。

今のところ、手放したあとの骨壺のことを気にかけ続けるお問い合わせはありません。

陽だまり供養社での骨壺の扱い方

空になった骨壺は、「引取り」と「返却」のどちらかをお選びいただけます。

引取りを選んだ場合

当社で骨壺をお預かりする場合、きれいに清掃したうえで、丁寧にお引き取りしています。この対応は基本料金10,800円(税込・1体あたり)に含まれており、追加の費用はかかりません。

返却を選んだ場合

骨壺そのものを手元に残しておきたい場合は、返却をお選びいただけます。粉骨したご遺骨とは別便でお送りするため、梱包資材費と送料は実費でご負担いただきます。具体的な金額は骨壺の大きさなどによって変わるため、お申込みの際に個別にご案内しています。

どちらになさるかは、お支払いのご案内の前に伺います。空骨壺の返却をご希望の場合は、料金と返却の実費の合計を銀行振込でお支払いいただきます。送骨キットに同封する署名式の「空骨壺の取扱確認書」には、お支払いのご案内の際にうかがったご希望と同じほうに、印をお付けください。ご希望が変わった場合は、お送りになる前にひと言お知らせください。

骨壺の種類によって対応は変わる?

「うちの骨壺は陶器製で、蓋に細工が施された特別なものなので、対応が変わるのでは」と気になるかもしれません。この点について、代表に確認しました。

ないです。特に対応が変わることはないです。

陶器製、金属製、蓋つきの高価なもの、手作りのものなど、骨壺の種類にかかわらず、対応は一律です。骨壺の素材やデザインを理由に、引取り・返却のご案内が変わることはありません。安心してご依頼ください。

「捨てる」ではなく、託すという選択

骨壺を手放すという行為に、「捨てる」という言葉を当てはめてしまうと、必要以上に重く感じられることがあります。陽だまり供養社では、空になった骨壺を、きれいに清掃したうえで、丁寧にお引き取りしています。

大切なのは、「どんな言葉を使うか」ではなく、「どのように扱われるか」だと考えています。骨壺は雑に扱われるのではなく、一つひとつ丁寧に、責任を持ってお引き取りしています。ご遺骨の粉骨と同じように、骨壺の扱いについても手を抜くことはありません。

骨壺の扱いについては、ペット粉骨のみで十分な場合とは-陽だまり供養社でも触れています。あわせてご覧ください。

家族で意見が分かれたときは

「私は処分したいけれど、家族は返してほしいと言っている」——そんな状況を想像して、決めきれずにいる方もいらっしゃるかもしれません。この点についても、代表に確認しました。

今までなかったので、意見が割れることは無いです。申し込む方はもう(家族内で)意見がまとまっている状態で申し込まれます。

これまで、ご家族の中で処分と返却の意見が分かれたまま申込みに至ったケースはありません。代表によると、お申込みをいただく方は、その時点でご家族の中の意見がまとまっているとのことです。

とはいえ、もし今の時点で意見がまとまっていなくても、焦る必要はありません。引取りか返却かは、お支払いのご案内の前に伺いますので、ご家族で話し合っていただいたうえでお聞かせください。

よくある質問

Q. 骨壺の処分方法を自分で指定できますか?

処分(引取り)の具体的な方法をお客様側でご指定いただくことはできません。当社にお任せいただく場合は、きれいに清掃したうえで、丁寧にお引き取りする、という対応になります。

Q. 骨壺の処分だけを単体で依頼できますか?

陽だまり供養社は、ご遺骨の粉骨にあわせて空骨壺の引取り・返却をお引き受けする形のサービスです。骨壺の処分だけを単体でお受けすることは想定していません。

Q. 返却してもらった骨壺は、そのまま使えますか?

そのまま保管用として残すこともできますし、粉骨後のパウダーを別の入れ物に納めて手元供養に切り替えることもできます。骨壺そのものの扱いに、決まった正解はありません。

Q. 骨壺の処分に、追加費用はかかりますか?

当社での引取りは基本料金に含まれており、追加費用はかかりません。ただし、ご遺骨を当社へお送りいただく際のゆうパック送料は、実費をお客様にご負担いただきます。返却をご希望の場合は、梱包資材費と送料についても実費でお客様にご負担いただきます。ご遺骨を当社へお送りいただくときの、ゆうパックの出し方(郵便局の窓口への持ち込みと集荷)は、送骨キットを郵便局で|ゆうパック送り状は記入済み-陽だまり供養社でご案内しています。

Q. 送骨キットが届いてから、引取りか返却かのご希望が変わったときは?

引取りか返却かは、お支払いのご案内の前に伺っています。取扱確認書には、そのときのご希望と同じほうに印をお付けください。ご希望が変わった場合は、お送りになる前にひと言お知らせください。

まとめ

空になった骨壺の処分は、罪悪感を持つ必要のない、自然な選択のひとつです。

骨壺という「入れ物」を手放すことと、ペットとの思い出を手放すことは、別のものです。決めきれない場合は、お支払いのご案内の前にご相談ください。ご相談は無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

粉骨そのものについて詳しく知りたい方は、ペット粉骨とは?郵送で安心して任せる方法と料金を解説を、料金の詳細はペット粉骨料金|一体ずつ丁寧に10,800円-陽だまり供養社をご覧ください。


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